ご挨拶
私ども愛生グリーンプラザ八千代は、創業者の故本田勝次郎が昭和29年に江戸川区にて養護老人ホームを開設したのを機に、より自由でその人らしい生活が出来る施設建設を目指し、この千葉県八千代の地に老人ホーム八千代荘を開設したのが始まりです。
また、平成8年より特別養護老人ホーム愛生苑、デイサービスセンター、ケアハウス、在宅介護支援センター、地域包括支援センターを次々に開設し、60年に渡って老人福祉に貢献してまいりました。
平成26年には、八千代緑が丘地区にグループホーム、小規模多機能居宅介護なごみをオープンしました。
今後も地域福祉に邁進し、介護の拠点としてお役にたつ施設を経営してまいりたいと思います。
愛生グループ理事長
本田眞一
会社概要
社名 | 株式会社 愛生 |
住所 | 〒276-0047 千葉県八千代市吉橋1060番地 →アクセスマップ |
TEL | 047-459-3721 |
FAX | 047-459-2140 |
aisei.gp@aj.wakwak.com |
経営理念
愛に生き、倖せを創造する
皆で「愛情に包まれた倖せ一杯の家」を創りたい。
そこには家庭的でホスピタリティー溢れる介護サービスが一杯です。
事業領域 | 地域介護の助っ人業 |
経営理念 | 愛に生き、倖せを創造する 皆で「愛情に包まれた倖せ一杯の家」を創りたい。 そこには家庭的でホスピタリティー溢れる介護サービスが一杯です。 |
愛生の仕事観 | 職場は学びの場であり自己成長の場である |
経営目的 | 1.生活したい施設、働きたい施設で地域NO.1になる。 2.ちょっと高級で、ちょっと上品な施設創り |
生活したい施設 | (1) ご利用者ファーストの介護 (2) 快適で清潔な空間 (3) 美味しい食事とわくわくしたイベント (4) 認知症予防(脳若)と楽しいレク (5) 全員が介護福祉士を取得し、介護事故ゼロ |
働きたい施設 | (1) やり場を与えられ、認められる施設 (2) 職員のチームワークが良い施設 (3) 教育制度がしっかりした施設 (4) 人間関係が良い施設(人間性の向上) (5) 何が正しいか、何が公正かで判断する施設 |
行動規範6か条 | 1条 私たちは、5S運動(清掃、清潔、整理、整頓、躾)を毎日実践します。 2条 私たちは、全員がプロとしての自覚を持ち、人財の育成に全力で努めます。 3条 私たちは、全員が施設の顔としての自覚を持ち、法令順守をします。 4条 私たちは、ご利用者様を人生の先輩として接します。 5条 私たちは、職務に関係なくお互いを尊重し、単なる仲良しグループではなく、チームワークを大事にします。 6条 私たちは、介護に困っている方の助っ人業として親身に相談に乗ります。 |
沿革
昭和29年(1954年) | 初代園長故本田勝次郎が東京都江戸川区にて結核療養施設を開設。 |
昭和30年(1955年) | 本田勝次郎が江戸川区にて、養護老人ホーム「閑陽園」を開設、理事長に就任。 |
昭和31年(1956年) | 本田勝次郎が葛飾区において、養護老人ホーム「高砂園」を開設。高松宮来園される。 |
昭和32年(1957年) | 千葉県八千代市において有料老人ホーム「八千代荘」を開設。 |
平成6年7月(1994年) | 有料老人ホーム「八千代荘」を新築し、名称を「愛生グリーンプラザ八千代」と改称。 |
平成6年8月(1994年) | 社会福祉法人愛生会が千葉県より認可される。 |
平成8年3月(1996年) | 特別養護老人ホーム「愛生苑」及びケアハウス「ガーデンライフ八千代」の設置許可がおりる。 |
平成8年4月(1996年) | 特別養護老人ホーム「愛生苑」、ケアハウス「ガーデンライフ八千代」の運営がはじまる。 |
平成9年~25年(1997年) | デイサービス、在宅介護支援センター、地域包括支援センター開設 |
平成26年(2014年) | 愛生グリーンプラザ新館増築 地域密着事業、小規模多機能居宅介護、グループホームなごみ 開設 |
重要事項説明書
重要事項説明書は、ホームが提供するサービスなど重要な事項を説明するものとして作成を義務づけられているものです。
以下のリンクよりダウンロードしてください。